○○彼氏。【完】


まぁそうですよね。


たぶんあたし話し合いに参加してても聞いてない自信がある。


「6限目はなんだっけ?」


よいしょ、とベッドから降り秋斗に尋ねた。


「LHRだ。次の時間使って文化祭のクラスの出し物を決めるらしい」


「そっか。うーん、変なのにならなければいいけど」


うちのクラスのメンバーを考えれば変な案しか出しかねない。


不安を抱えつつ、二人で教室に戻り6限目の話し合いが始まった。