○○彼氏。【完】


「体調。悪かったから寝てるんだろ?」


「・・・・・」


これは・・・・・サボっていたとは言えない。


言ったら確実にしばかれる・・・・・!!


「・・・・・おい、お前まさかサボりというわけではないだろうな?」


だんだんとあたしの頭に置いてある秋斗の手に、力が入ってくるのがわかった。


「い、いや!!そんなわけないじゃないですか!!」


顔の目の前で手のひらを振るも、どんどん力は強くなるばかり。