月下美人





着替えるの後でいいか…
どうせ直人と頼も着替えるんだし。


あたしはスタスタと紅蝶たちがいるであろう部屋に入る。




「おかえりー。親父さんなんて?」



「今夜は組からの依頼として、組の正装ででろって。」



はぁ!?という声と共に、頼がソファから落ちた。



なにやってんのよ…



「なんで正装!?」


「流川組と麗亜組が同盟結んでたけど、そろそろ解消して処分しなきゃなーってなってたらしいよ?ほんでこの際だからって」



頼が納得したところで、打ち合わせに加わる。



もうほとんど決めてくれてたみたいで早く終わった。




紅蝶は情報参謀のところにいった。

あたしたちは着替えたらすぐ出発だ。