「分かった。絶対秘密にするね。」 昔、絵本で読んだことがあります。 人の大事な秘密をバラしてしまうとその人が消えてしまうっていう話。 だから私は絶対言わないことにしました。 「……明日もここへ来てくれるかい?」 ほーじぃはさっきと違い悲しそうな顔を浮かべています。