「……………っわああぁあぁぁあああっ!!!!」
ヨッシーまでもが、突然叫び出した。
「何で俺の横で寝てんだ!?」
「仕方ないじゃん!しかもこのベッド、わ・た・し・の!!」
「………昨日、何があった?」
「それが……―」
恐る恐るヨッシーが聞いてくるから、私は変態化した所から寝る所まで説明してあげた。
勿論、覚えてる範囲の会話までね☆
「………////」
「ヨッシー…」
……気の毒に。
ヨッシーは話を聞くなり布団にくるまって、出てこなくなっちゃったよ(汗)
まさに“穴があったら入りたい”状態。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…