なんか火照ってるし、髪の毛濡れてるし…いつもと、違うし…///


パ…パジャマとか、またまた短パンだし。



「…誘ってんのかよ…」

アイツに聞こえないよう、そっぽを向いて小さく呟いた。



「どしたの?ヨッシー?」


するといきなり白崎が近づいてきて、上目遣いで俺を見た。



「……っ///」

…マジ、可愛すぎんだろ。
こんなの毎日続いたら、心臓持たねぇ…///



「ばっ…!こっち見んな!!//」
「だ、だって……、顔、真っ赤だよ?」

「ぅ…うるせえ///大丈夫だっ」