なんか火照ってるし、髪の毛濡れてるし…いつもと、違うし…///
パ…パジャマとか、またまた短パンだし。
「…誘ってんのかよ…」
アイツに聞こえないよう、そっぽを向いて小さく呟いた。
「どしたの?ヨッシー?」
するといきなり白崎が近づいてきて、上目遣いで俺を見た。
「……っ///」
…マジ、可愛すぎんだろ。
こんなの毎日続いたら、心臓持たねぇ…///
「ばっ…!こっち見んな!!//」
「だ、だって……、顔、真っ赤だよ?」
「ぅ…うるせえ///大丈夫だっ」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…