「戻る方法か…」
私もうーんと唸った。
「お前、二回もう一人の俺に会ったんだろ?いつもどうやって戻してたんだよ」
「ん!いつも無我夢中で~…、どうだったかな?」
毎回襲われる一歩手前だっからな。
逃げるのに必死で必死で…。
「………。そういえば、何で俺のだ…大事な所痛かったんだ…?」
ヨッシーが頬を紅潮させそう言った。
…………ちゃんと言葉考えたヨッシーは偉いよ!!!
ってか…
「………ふへっ!?えぇっ…と…」
…やっばい!!!
つい、ひっぱたたいちゃったんだよね~…。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…