私がそうゆうと、ヨッシーが目線を合わせてきた。



「大胆とかそうゆう問題じゃなくてですね、俺だって列記とした男ですよ?」

「………!」


「なめてたらいつ先輩を襲うか分かんないですよ」


「…ハァ!?//意味分かんない!離せっ!変態っ」


ニッと笑うヨッシーが怖くなり、剥がれるように布団から抜け出した。





「…もう!遅れるよっ!早く準備してっ」

「っい"?!何すんだボケッ」


いつまでも寝ぼけているヨッシーにデコピンをお見舞いしてやった。