それから雅美ゎ普通だったから普通に過ごした。
「じゃぁ明日ね」
「ばいばーい」
30分後・・・
「ついたぁ」
一回しか来たことないのに迷わないあたしって天才ww
とかバカなこと考えてたら真っ赤な車が帰ってきた
バタン カチャ
「あ、この前来た…」
「長倉みなみです」
「みなみちゃん?こんにちわ、また恵ちゃんに呼ばれたの?」
「はい(笑)すみません、おじゃまします」
「全然。ゆっくりしていって」
・・・なんつー爽やかな人だ
「みなみ~遅かったじゃん」
恵…あなたゎ早くない?
「うん…あ、雄太っ亮太さんってかっこいいねっ」
「だろぉーめちゃめちゃ優しいし♪」
「うんうん、爽やか!モテそーだなww」
「モテるよ~しかも彼女にゎ結構S(笑)」
・・・えす?
「まぢすか~」
彼女…チクン…
それからゎしょうもない話しをしていた。
「あ、もう6時だから帰るね~」
「うん、ばいばーい」
なんかSのくだりから変だな・・・
バタン
「「あ、」」