「恭ちゃんすごーい!!天才!!」

音で分かるかもしんないけど
カツラ自分で切ってカッコよくしちょっとゃいました


「不良校だし黒髪じゃ目立つから明日美容室いってメッシュいれてもらおう」


「(恭ちゃん可愛いからどんな格好しても目立つのに)
でも小説みたいな展開なってほしかったなぁ」


まだ言うか ハァ


「あっ忘れるところだった。
恭ちゃん胸おっきいから特製のサラシ造っといたわよ」

「へいよ」