私は、みきをほって、恋さんの所へ。









「光明…。
心配ですか?」









「みうちゃん…。」










「光明なら大丈夫です。
きっと。」










「そうだよね。」










「もぅ少しで始まりますよ。」










「恋!」









アンナさんと直也兄ちゃんが来る。









アンナさんのパイオツが…(殴)