「凄い可愛いー! みうちゅーん!」 「キモイ。 ウザイ。 しね〜♪」 淳お爺さんはみうちゅーんを家に持って帰りました。 「明お婆さんや。 この子を娘にするぞ…!」 「は!? なにいってんの! 捨ててらっしゃ「おぃばばあ。」 「ばばあですって?!」 「お姉様。 ここに住んじゃ駄目かな…?」 「そんな目をしたら… いいって言わなきゃ駄目じゃない!」