淳お爺さんは竹を切りに行きました。








そこでキラキラ光る竹がありました。









「キラキラ光る竹!
これは切らなくては…!!」









淳お爺さんはキラキラ光る竹わ切りますがなかなか切れません。









「諦めよう。」









「おい待てコラ!
諦めたら話終わるやろうが。」










キラキラ光る竹が割れました。








すると中から可愛い女の子が出てきました。