お願い…私を助けて…龍。 こんな時だけ、頼るなんてズルイって解ってる… これからも… 「ずっとずっと…龍の前でも素直になるからっ!」 龍にも、ホントの私を見せてあげるから… 「入りなよ。」 「……っ!あ、ありがと。」 ━ゴロゴロ 「…うっ!龍~」 龍がどこに居るのか解らない…真っ暗な状態じゃどこに何があるのかも…。 何かに包まれる… 「バカ鈴。雷怖くて泣くなんて、子供だろ。」 と耳元で囁かれる声…龍…。龍だ…。