「実は…友達にプール誘われてるんだ。」 じゃあ、キス…しなくて良かったんだ… あり得ない…最悪だ… ―ピーンポーン 「おっ、来た。入れ…」 龍のバカァ~! 「おっす。」 「こんにちは♪」 女の子と男の子が居た…友達…私、知らないかも… 「私…真依(マイ)って言います。よろしくね!」 「俺は、怜(レイ)よろしくな。」 「は、はい。私は鈴です。仲良くして下さい!」 なんだか、楽しくなってきた!!