無防備って言うか…手、縛られてるから…何も出来ないって言うか…何と言うか… 原因は自分だし… 「……バカ……」 誰にも聞こえないくらいの声で小さく呟いた… 1分間くらい龍は、私に抱き着いていて、龍は何かを思い出したかのように顔を上げると 私を龍の隣に座らせた。 ……………?? 話…違う! 「外してって!」 「じゃあ『何でもするからお願い』って言って…」 「何にもしないからお願い!」 「あっそ。」 ドSめ… 許さない…死んだら呪ってやる!!