お陰でお昼は一人ぼっち(笑)
はあ。なんでこうなるんだろ。
「葵っ!」
この声は…日向雅!
「お前何で一人なんだ?」
「えっと…まあ、いろいろ?」
日向雅に心配かけたくない…
何も話しちゃいけないんだ。
「あ?ちゃんと話せよ。
何があったんだ?」
うっ…
やっぱ、日向雅怖い…
「葵〜?何やってんだ?行くぞ?」
タイミング良く
日向雅の友達が来た。
「あっ…友達呼んでるよ?
行ったほうが…」
「わりぃ…先行っててくんね?」
え…。
「早く言えよ。」
もう、日向雅には敵わないわ。
そして私は、亜美和のことを
打ち明けた。

