「龍芽〜帰ろう!」


「あ〜悪い!先帰ってて?」


え?龍芽がこんなこと言うなんて…


「う、うん。わかった!」


なんかあるのかな…?


ちょっとつけてみよ〜っと。


いけないってわかってる。


けど、龍芽は家族みたいなもんだし
気になっちゃうでしょ!


あとをつけてみると
龍芽は、理科室へ向かった。


そこには、えっ?亜美和…?


なんで、亜美和がここに…?


私はこの状況を
読み込むことはできた…


これ以上見たくない!


体が勝手に動いていた。