誰にでもある青春時代
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人によって青春の捉え方は違うけども
青春時代の思い出は
かえがえのないものであり
忘れてはいけないものであると
そう思う
時には大人を憎み
時には大人を尊敬し
自分を憎み
自分を信じ
泣いた日もあった
笑った日もあった
過ぎ去った青春時代に思いを馳せ
あの頃の自分を
恥ずかしくも思い
誇りにも思い
今を生きている
前に進んでいるのか
立ち止まっているのか
時に分からなくなる時もある
それでも
あの頃の自分がいるからこそ
今の自分がいる
それは
変えようのない事実
良くも悪くも
何かを思いながら
過ごした青春時代
あの頃の気持ちを忘れる事なく
今の自分と向き合っていこう
2008.5.4
ペイント



