「今から?」 「そう、今から。」 家できちんと大事に付けようと思ってたんだけど……仕方ないか。 何だか秋にプレゼントを貰っただけで胸がきゅっとなった。 1日デートぐらいでダメだ…とは分かっていてもやっぱりこの嬉しさは隠し通せない。 「じゃあ、早速。」 私は包みをガサゴソと開けた。