「………これ?」 秋は先程手にしていたワンピースを掲げて聞いてきた。 「うん。それ。大人っぽいし、上品な感じでこの店員さんだったらぴったりだと思う。」 「じゃあ、これ下さい。」 「ちょっと秋!本当にそれで良いの!?」 決め方適当すぎる。お姉さんの誕生日プレゼントなのに。