「…いったか…」 「っっっっっ!?」 私は押し倒されたことで パニック状態。 「…い、おい…」 「……え!?」 「ぼさっとすんな」 「すいませんー…」 「…ったく…、ほら立て」 「わぁ!?」 匡に急に腕を掴まれて 立ち上がらされた。 「ほら、制服…」 「わ、わっ!」 匡はズボンを脱ぐと 私に投げてきた。