「あ、桐君。これ美味しいですよ。」
「まじ?俺にも1口ー。」
「はい、どうぞ。」
「ホントだ、うまー。」
・・・と、
さっきのあたし達のごとく
食べさせあいっこしている優衣達の姿があった。
こりゃ、確かに見てらんないわ。
美希とリリア先輩は、困ったような顔をして、
「「ここまで見せつけられるとねぇ・・・。」」
と言っている。
うん。
見てるほうはつらいわ。
やってるほうは、わかんないのよね。
なれちゃってるから。
「ホントにごめんっ。リリア先輩もすみませんっ。」
「私はいいんですよ?仲がいいのはいいことですし。」
一生懸命フォローしてくれる、リリア先輩。
でも、
「私には、少し羨ましく感じますわ。」
と寂しげな表情を見せた。
・・・ん?
何か、あったのかしら?
「リリア先輩は、彼氏とかいるんですか?」
あたしは思いきってきいてみることにした。
「えぇ。でも、なかなか会えなくて。」
との、お返事。
やっぱり彼氏くらいいるよね。
こんなにきれいなんだし。
「遠距離恋愛ですか?」
「私の彼は、今アメリカにいるんです。」
ア、アメリカーっ!?
と、遠すぎでしょっ!
いくらなんでも。
「が、外国人とおつき合いを?」
「いえ、日本人なんですけど。家の都合とかもありまして。」
家の都合かぁ・・・。
なんか、お金持ちみたいな世界だわ・・・。
でも、こんなにきれいな彼女をほっとくなんて。
あたしには、ちょっと考えられない。
「まじ?俺にも1口ー。」
「はい、どうぞ。」
「ホントだ、うまー。」
・・・と、
さっきのあたし達のごとく
食べさせあいっこしている優衣達の姿があった。
こりゃ、確かに見てらんないわ。
美希とリリア先輩は、困ったような顔をして、
「「ここまで見せつけられるとねぇ・・・。」」
と言っている。
うん。
見てるほうはつらいわ。
やってるほうは、わかんないのよね。
なれちゃってるから。
「ホントにごめんっ。リリア先輩もすみませんっ。」
「私はいいんですよ?仲がいいのはいいことですし。」
一生懸命フォローしてくれる、リリア先輩。
でも、
「私には、少し羨ましく感じますわ。」
と寂しげな表情を見せた。
・・・ん?
何か、あったのかしら?
「リリア先輩は、彼氏とかいるんですか?」
あたしは思いきってきいてみることにした。
「えぇ。でも、なかなか会えなくて。」
との、お返事。
やっぱり彼氏くらいいるよね。
こんなにきれいなんだし。
「遠距離恋愛ですか?」
「私の彼は、今アメリカにいるんです。」
ア、アメリカーっ!?
と、遠すぎでしょっ!
いくらなんでも。
「が、外国人とおつき合いを?」
「いえ、日本人なんですけど。家の都合とかもありまして。」
家の都合かぁ・・・。
なんか、お金持ちみたいな世界だわ・・・。
でも、こんなにきれいな彼女をほっとくなんて。
あたしには、ちょっと考えられない。

