「もーっ。」
少し困った声を出しつつも、
まわされている腕を、きゅっと握る。
「ラブラブですねぇー。お二人さん?」
「マミちゃんっ?」
「おはよぉ。あんりちゃんっ。気づかなかったぁ?」
「ゴメンっ。人ごみで見えなかったっ。」
「美希ちゃん達も、いるよぉ?リリア先輩もぉ。」
えっ?
一気に、生徒会メンバー勢ぞろい?
・・・にしても。
今、気づいたことなんだけど
女子は、なんで皆着物きてんの?
「ね、ねぇ優衣。なんで着物きてんの?」
「お母さんが、せっかくだから着ていきなさいって言ったからです。」
「ふーん。」
あたしとおんなじ理由かぁ・・・。
美希達は、ノリで着てくるだろうとして
リリア先輩は、なんで?
「リリア先輩?」
「あ、あんりさん。おはようございます。」
「おはようございます。し、質問いいですか?」
「あら。なんです?」
「どうして、着物なんですか?」
リリア先輩は、少し驚いたように自分の姿を見て
「あんりさんもそうじゃないですか。」
と、答えた。
「あたしは、母さんに言われて着てきたんですよ?」
「そうだったんですか。」
リリア先輩は、少し笑って、
「私も、同じような理由ですよ。」
と。
リリア先輩のお母さんって、どんな人なんだろー・・・。
きれーな人なのかなぁ。
「リリア先輩のお母さんって、どんな方なんですか?」
「私の母は、自信に満ち溢れた人ですよ。会ってみます?」
「えっ?」
今日、ここに来てるのかしら?
「どうしたんですか?あんりちゃん、リリア先輩。」
丁度、ここまで話したところで
優衣が横からひょこっと話に入ってきた。
少し困った声を出しつつも、
まわされている腕を、きゅっと握る。
「ラブラブですねぇー。お二人さん?」
「マミちゃんっ?」
「おはよぉ。あんりちゃんっ。気づかなかったぁ?」
「ゴメンっ。人ごみで見えなかったっ。」
「美希ちゃん達も、いるよぉ?リリア先輩もぉ。」
えっ?
一気に、生徒会メンバー勢ぞろい?
・・・にしても。
今、気づいたことなんだけど
女子は、なんで皆着物きてんの?
「ね、ねぇ優衣。なんで着物きてんの?」
「お母さんが、せっかくだから着ていきなさいって言ったからです。」
「ふーん。」
あたしとおんなじ理由かぁ・・・。
美希達は、ノリで着てくるだろうとして
リリア先輩は、なんで?
「リリア先輩?」
「あ、あんりさん。おはようございます。」
「おはようございます。し、質問いいですか?」
「あら。なんです?」
「どうして、着物なんですか?」
リリア先輩は、少し驚いたように自分の姿を見て
「あんりさんもそうじゃないですか。」
と、答えた。
「あたしは、母さんに言われて着てきたんですよ?」
「そうだったんですか。」
リリア先輩は、少し笑って、
「私も、同じような理由ですよ。」
と。
リリア先輩のお母さんって、どんな人なんだろー・・・。
きれーな人なのかなぁ。
「リリア先輩のお母さんって、どんな方なんですか?」
「私の母は、自信に満ち溢れた人ですよ。会ってみます?」
「えっ?」
今日、ここに来てるのかしら?
「どうしたんですか?あんりちゃん、リリア先輩。」
丁度、ここまで話したところで
優衣が横からひょこっと話に入ってきた。

