『最初に、生徒会女子の歌をおききください。』
リリア先輩がそう言った瞬間。
あたし達がまだ出ていないのにもかかわらず
大きな拍手が響いた。
「今夜は楽しんでいってくださいねーっ!」
と、いいながら、あたし達はステージに出る。
うわーっ!生徒会ってすごい人気・・・。
自分達のことなのに、ちょっとびっくり。
「えっと・・・。その、楽しんでいってくださいっ!」
優衣も、あたしをまねて、皆に軽く手を振る。
すると、
『倉狩野さん可愛いーよなっ!』
『俺は、飛鳥さんが好きだなぁ。』
なんて、男子の声。
他にも、
『あんりちゃん、優衣ちゃん、マミちゃん、可愛いーっ!』
とか、
『カンナちゃん、美希、ガンバーっ!』
なんて、あたしのクラスメイトの女の子の声も。
そして、いよいよ
『irony』
の曲が流れ始める。
最初はあたし、
その後に、優衣がハモるように声を重ねる。
そして、
最後の歌詞を歌いあげたとき。
さっきよりも、もっとおっきい
拍手が体育館に鳴り響いた。
「ありがとーっ!」
あたしは、最高の笑顔で、
観客席に手を振った。
そして、再びステージ裏にて。
「楽しかったねーっ!」
と、マミちゃんと和気藹々の会話を交わしながら
ちらっと瞬を横目で見た。
「ねぇ、瞬?」
「ん?」
「どうだった?」
「よかったじゃん。可愛かった//」
「ありがと//」
あたしは、照れくさいのと、嬉しいので
顔がにやけるのを、止められなかった。
リリア先輩がそう言った瞬間。
あたし達がまだ出ていないのにもかかわらず
大きな拍手が響いた。
「今夜は楽しんでいってくださいねーっ!」
と、いいながら、あたし達はステージに出る。
うわーっ!生徒会ってすごい人気・・・。
自分達のことなのに、ちょっとびっくり。
「えっと・・・。その、楽しんでいってくださいっ!」
優衣も、あたしをまねて、皆に軽く手を振る。
すると、
『倉狩野さん可愛いーよなっ!』
『俺は、飛鳥さんが好きだなぁ。』
なんて、男子の声。
他にも、
『あんりちゃん、優衣ちゃん、マミちゃん、可愛いーっ!』
とか、
『カンナちゃん、美希、ガンバーっ!』
なんて、あたしのクラスメイトの女の子の声も。
そして、いよいよ
『irony』
の曲が流れ始める。
最初はあたし、
その後に、優衣がハモるように声を重ねる。
そして、
最後の歌詞を歌いあげたとき。
さっきよりも、もっとおっきい
拍手が体育館に鳴り響いた。
「ありがとーっ!」
あたしは、最高の笑顔で、
観客席に手を振った。
そして、再びステージ裏にて。
「楽しかったねーっ!」
と、マミちゃんと和気藹々の会話を交わしながら
ちらっと瞬を横目で見た。
「ねぇ、瞬?」
「ん?」
「どうだった?」
「よかったじゃん。可愛かった//」
「ありがと//」
あたしは、照れくさいのと、嬉しいので
顔がにやけるのを、止められなかった。

