その手紙には 百季総長冷姫様。 という文字が印刷されていた。 『拝啓 冷姫様 あの日からもうすぐ一年。 姫は私たちに復讐しようとしていますね。 私たちはあなたたちの動きをすべてつかんでいます。 今回こちらに来ていただいたのも、私たちへの復讐をあきらめさせるためです。 あなたたちが私たちを見つけることはないでしょう。 どうぞあきらめてください。 鋳薔薇総長琥流』