隣の席に座れば俺のモノというように他の部員からの視線を気にせず私を独占中っぽい茅斗。 テレビの話や好きな料理、趣味などたくさん教えてくれた。 ...純粋に、私はあなたに惹かれていたのかもしれないね。 この頃から茅斗に対する気持ちが芽生えてたのかな?