昼食を終え、スタジオなどがある棟に行く。
この棟は、地下1階から地上4階まであって、でかい。広い。
テレビ局みたい。
今回の撮影は、この中の一番大きいスタジオを使うらしい。
ルークとあたしは今日は参加せずに、見学。
明日参加する事になっている。
撮影が始まると空気がガラリと変わり、ピンと張りつめた物になる。
モデルがスタジオ入りし、カメラのフラッシュが焚かれる。
パソコンの画面に映った画像を桃園さんが真剣な目で見つめる。
モデルを見つめるたくさんの生徒の中からルークを見つけた。
すると、そのルークと目が合った。

