続いてルークが制服を持って応接室に入る。 桃園さんと話をしていると、ノックの音が聞こえた。 「どうぞ」 「学園長、ミーティングを」 廊下に面するドアを開けて、50代半ばくらいの男性が入ってくる。 「今行きます」 桃園さんは立ち上がり男性と二言三言話すと、あたしにお辞儀をして出て行った。 男性はそのままここに残り、あたしを睨みつけるように見る。 何この人感じ悪っ! 男性の目を見て睨み返していると、応接室に繋がるドアが開いた。 ルークが学園長室に入ってくると、男性はルークを見る。