ねぇ…〜私の足跡〜










駅からそう遠く無いところ
お店はあった







中に入ると居酒屋って感じで



店の
雰囲気も良かった






「あー華乎、こっちー」





奥のテーブルの方から
男の人が華乎を呼んでいた






華乎は私の手をとって
そのテーブルまで連れていかれた





「華乎遅いよー」




華 ;「ごめん小春!」



この女の子、小春ちゃんって
ゆーんだ…






華 ;「あー紹介するねこっちが
小春でこっちが心那」






小 :「はじめまして、宮城小春
です。小春って呼んでねー」





心 :「こちらこそ、北原心那ですよろしくお願いします」






華 ;「ぢゃあ男性陣も…」





裕 :「おれゆーと。内科の医者
よろしくね」





駿 :「俺はしゅん。呼吸器の医者だよ」






昴 :「俺はすばる。まさかの小児科の医者です。よろしくー」





本当にみんな医者なんだ…




みんなそれなりにかっこいいし













華 ;「心那?何飲む?」





心 :「んーと…」





今までも夜、飲みに友達と来る事はあったけど



ずっと烏龍茶だった




でも…




今日ぐらい…








華 ;「あっ心那ってアルコール
だめだったねー」





いらないタイミングで思い出し
やがって…





昴 :「なんでだめなの?弱い?」





心 :「喘息出ちゃうから…」





駿 :「俺の専門ぢゃん…笑
どこの病院?」






心 :「北原総合病院」






駿 :「あー ぢゃあ柚樹と優也
ぢゃん」






心 :「はい…そうですけど…」









なんで知ってるんだろ…