ねぇ…〜私の足跡〜








柚 ;「心那、この頃定期健診来てくれないよな…」





心 :「それは…ね?」





柚 ;「ちゃんと来いよ…
まだ完治してないんだぞ?
わかってんのか?」





わかってます。


わかってますから…


そんな言わないで…



怒んないで…柚樹先生。








私は気付かないうちに


泣いていた…








柚 ;「ごめん。いいずぎた」





心 :「ヒッ私が…悪いヒッからゴホッ
ゲホッゴホッゴホッ…」





やばい…

久々の発作だ…






柚 ;「落ち着いて?大丈夫だから」



心 :「すいゴホッゴホッませんゲホッ… ゲホッゲホッゴホッゴホッゴホッ…」



やばい息吸えない…

助けて…







恋 :「心那。こっち見て?」





と私の肩をがっしり掴んで
恋音の方を向かせた





恋 :「大丈夫だから、ゆっくり
深呼吸して」





恋音は私の目を見ながら

一緒に深呼吸してくれた






「スーーー、ハーーー」






柚樹先生はそんな私達を
じっと眺めてた