心 :「出来たよ!!」
って、
寝てるし
起こすのも可哀想だからな〜
1口だけ
やってあげよ〜かな
と思って私は
少なめの1口分、
自分の口に入れて
寝てる恋音が
飲み込めるような大きさに
して
恋音の頭を持ち上げて
私の口から入れてあげた
ちゃんと飲み込めるか心配
だったけど
ちゃんとゴックンって
聞こえた
最初は1口の予定だったけど
恋音が上手に飲み込んで
くれたから
半分ぐらい食べさせて
後は
少し水も飲ませて
そのまま寝かせておいた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…