ベットの横では



準備が着々と進められていた








心 :「茜さん?ホントにやるの」





茜 ;「当たり前ー
よし、腕出して〜」






心 :「…」





尋 :「はぁ…。あんまり手間かけさせんなよ」




と言って



私の腕をベットからだして




袖をめくられた







そしてガッツリ尋に



押さえつけられて…






茜 ;「心那ちゃん、いくよ〜」







「「いやーーーーーーーー!!!!」」












茜 ;「はい、終わり」





尋 :「叫ぶな、泣くな、
少し寝てろ」






心 :「ヒッうん」





あ〜痛かった〜


泣いちゃったぢゃん…








でも


まぁ終ったし…







寝よーと…