尋 :「よし、心那はやるぞー」





はぁ…出た






心 :「い〜や」




尋 :「はぁ…苦しいのは
お前なのに…」



と言われたのと同時に


尋にお姫様抱っこされた









心 :「何?」




尋 :「お前が動かないから」




心 :「…」






そして


ベットに連れて行かれた