凛ねぇに私が戻しちゃった事が
知れたら…
それに
凛ねぇと診察室なんて…
いや系の事を言ったら
Sの血が騒ぎ出すのか
即効ベルト出てくるし…
とにかく
凛ねぇと行くよりだったら
1人で行った方が安全だと思って
「大丈夫!
私、1人で行けるから」
「おぉ、そうか、
無理っぽかったら
いつでも言えよ、凛ねぇに…」
「あー、そーゆーの大丈夫だから」
「そっか、ぢゃあ午後の最初あたりに行ってこいよ」
「うん、ありがと」
少しふざけてる所もあるけど
尋なりに心配してくれてるんだよね?
私はその尋の優しさを裏切っては行けないと思って
さすがに
行くことにした


