ねぇ…〜私の足跡〜







心 :「尋ただいま〜」





尋 :「おぅ、恋音大丈夫か?」





心 :「それがさ〜
点滴やだやだ-って馬鹿みたいに」





尋 :「お前は似た者同士だな」


え?いやいやいや〜



心 :「似てないし」





尋 :「この前熱出たとき
逃げ回って柚樹先生に怒られてただろ?」



それは…ね?




心 :「たまたまだよ〜」





尋 :「お前さ、そんな所この病棟の子供達に見られたら一生侮辱され続けるぞ〜」






今の子って
みんな点滴素直に受けるの?


そんなにマセてるの?



私、子供以下?




何この時代






尋 :「まぁ、子供の前で
あんま倒れんなよ〜」





心 :「うん 頑張る」





尋 :「ぢゃあこれ整理したら
帰っていいよ〜 恋音が体調悪くなるってことは心那も危ないし」



って渡されたのは


薄い書類



5分でおわりそうなもの…







尋に悪いな〜って

思いながら




5分で終わらせた







心 :「終わったよ〜」






尋 :「ぢゃあ帰れ」





心 :「ありがと〜」






私は他の先生や看護師さんに
挨拶をして




恋音のところにいった