ねぇ…〜私の足跡〜







ナースステーションでは


優にぃと柚樹先生が
隣合って何かしていた





心 :「柚樹先生〜」




柚 :「あっ心那! 早かったね」




心 :「はい…それより
これ、どうにかして下さい!!」








柚 :「出ておいで、恋音」





柚樹先生が私の後ろに
隠れている恋音に
優しく声をかける…





恋音はおそるおそる
私の後ろから出てきた







優 :「恋音ビビリすぎ ウケる」





恋 :「優也先生笑わないで下さい点滴をされるかもしれない
大ピンチなんですから!!!!!!」





優 :「そーなの? でもまだ顔色悪いし、したほうがいいよ〜」





恋 :「嫌です早退させて下さい」





心 :「家で1人で倒れてたら
死んぢゃうよ?」






優 :「そーだぞ、仕事1日目で
過労死したなんて…新聞沙汰だ」


6年も勉強したのにね?笑









柚 :「ぢゃあわかった
点滴はしないから心那が終わるまで仮眠室で寝てなさい」






恋 :「は〜い♪」






心 :「ぢゃあ恋音のこと
お願いします!!
新婚の優にぃには迷惑かけない
ようにするから〜笑」



優にぃは先月、海咲さんと
結婚した

付き合って7年!!


今までなんで
結婚しなかったんだろ…


でも今は



海咲さんは学校を辞めて

今は新婚をあじわってる最中。




だから あんま優にぃを遅く帰らせないようにしないといけない…





柚 :「分かった 尋には言っといたから〜 あとちゃんと恋音の迎えにきてやれよ〜」



"恋音のお迎え"

なんか笑える…








そんなこんなで
私の初日の長い昼休みは終って



尋のいるナースステーションに
行った