そんな中でお金持ちなのにも関わらず すごく自由で自分のやりたいことをする 柚木君が羨ましかった。 そんな柚木君に助けてもらって 夢か現実かも分からなかった。 そのあと、私は家に帰って来ても なぜか柚木君のことを考えていた。 春休みが過ぎ新学期になっても...