『だって・・・恐いし、恥ずかしいもん・・・』 『それじゃ、いつか飽きられるわよ。もう他の女がいたりして(笑)』 『ちょ、笑いながらそんなこと言わないでよ!』 『柚木のためにも勇気だして頑張ってみたら?』 悠くんのため・・・ お昼休み、屋上でご飯を食べて 悠くんとぐったりしていた。