「おはよー!」 ビクッ! 「………!?」 あまりにもびっくりしちゃったから 声が出なかった。 世羅ちゃんが斜め左前に 座っていたのだ。 「びっくりしすぎだから!」 笑って世羅ちゃんが 机をバシバシ叩いた。