「あのね、僕の話、
聞いてくれる?」
「うん…。」
あたしは服の袖で目をこすって
葉瑠くんをみた。
「去年のここのオープンキャンパスで
、僕色んな女の人に囲まれたんだ。
みんな何かしら見てくるし、かわいいねとか言ってきて…。
僕、昔から女の子が苦手ですっごく
嫌だった。
でも、ようやく女の子達をまいて
ひとりで、ひとけのないとこにいたら
…莉愛チャンがいた。」
ドキンッ
優しく笑う葉瑠くんに
すこし戸惑った…。
聞いてくれる?」
「うん…。」
あたしは服の袖で目をこすって
葉瑠くんをみた。
「去年のここのオープンキャンパスで
、僕色んな女の人に囲まれたんだ。
みんな何かしら見てくるし、かわいいねとか言ってきて…。
僕、昔から女の子が苦手ですっごく
嫌だった。
でも、ようやく女の子達をまいて
ひとりで、ひとけのないとこにいたら
…莉愛チャンがいた。」
ドキンッ
優しく笑う葉瑠くんに
すこし戸惑った…。


