まるで…………。
「俺に染めてほしくない?」
「……っ!」
雛斗があたしの頬を
指でなぞる。
「…俺がほしいって
いってごらん?」
ほ、ほしいっ!?
雛斗を…!?
なっ、なっ、なっ…!?
口角をあげてる王子様。
雛斗の香り…キライなんかじゃない。
むしろ…好き…。
だけど………!!
「俺に染めてほしくない?」
「……っ!」
雛斗があたしの頬を
指でなぞる。
「…俺がほしいって
いってごらん?」
ほ、ほしいっ!?
雛斗を…!?
なっ、なっ、なっ…!?
口角をあげてる王子様。
雛斗の香り…キライなんかじゃない。
むしろ…好き…。
だけど………!!


