「もう一回言うからねっ!
僕が好きなのは莉愛チャンだから…。」
先いってるね、そう言って葉瑠くんは
屋上を出て、
あたしは顔を赤くさせたまま
ポカーンとしていた。
すきって…友達として
じゃないってことは、
れ、れん、恋愛感情って
事だよね…?
あたしなんか好きになる要素が
一つもないよ…。
そんなあたしを好きって、
言ってくれたんだ…。
僕が好きなのは莉愛チャンだから…。」
先いってるね、そう言って葉瑠くんは
屋上を出て、
あたしは顔を赤くさせたまま
ポカーンとしていた。
すきって…友達として
じゃないってことは、
れ、れん、恋愛感情って
事だよね…?
あたしなんか好きになる要素が
一つもないよ…。
そんなあたしを好きって、
言ってくれたんだ…。


