さくらんぼなあたしと王子様

鍵を閉めている桜羅くんの背中を

ぼんやりとみていると…。

「あっ!」

忘れてた!

あいさつ、あいさつ。

えっと、OURA企業さんにお世話に

なっています。とかかな?

うわぁぁぁぁん。
 
なんていおう…。

OURA企業さんのお世話になっている
有重です。
父に変わりご挨拶をたのまれていました。

よし…!

完璧!

な、はず…。

あたしが噛まなかったら…。