毎日、毎日明日がくるのは確かで

当たり前の事だと思ってただから

明日の事を考え、夢を見て活力と

して生きていく。


いつの間に人は星を見えない様な

世界になっている上を見上げると

空に突き刺さる様なビルが地を

影で暗くし、そのせいとあってか

地では眩いほどにとまる事もなく

光続けている