学年1地味な奴は・・・





瑞希はすぐに入ってくれた。


性格も明るくて、すぐ皆に打ち解けたし、噂通り強かった。




「瑞希・・立てるか?」


「はい・・すみません」


「もう大丈夫だ。瑞希、今までありがとな」


「桜さん・・っ!今までありがとうございました!いい思いででした。もう思い残すことはありません。少ない時間だったけど、ラデューガの皆といられて楽しかったです」




仲間に向かって深々と頭を下げる瑞希。



あたしだけかな、なんだか瑞希に違和感を感じた。