「っひょー!それいいねぇ!最強俺溜まってたのよ♪じゃあナイスボディの女探そうぜ!」 翔の一言でチジシの一見がまわりにいる女を捜索し始めた。 目がチカチカする。 翔ってやつがここまで悪魔だとは思わなかった。 一応女なあたしは身体がガクガク震える。 「こいつでよくね?」 「おー!いーねー♪」 「ひょー!!」 あ、あたしじゃない。 ホッとしたのも束の間だった。