生まれてから終わるまで、


「巻き込んじゃってごめんなさいね。もう帰っていいわよ。」

「はぁ。」


靴も返ってきたことだしさて帰ろうとした時。



「んじゃ俺も♪」

「えっ?!」

「あ、まだ話は終わってないのよ!」






国井巳弥は走る。








私の手を引っ張りながら・・・。








(もっと巻き込まれた気がする・・・。)




止まりなさいって注意になんかまったく応じず近場の公園へ。









「あ、あの・・・?」