「え?」 「したらこれ返すから!」 突然のことに頭が回らない。 「こらー!」 少し遠くからさっきの女教師の声が聞こえてきた。 「うわやっべ・・・よろしくな!」 「ちょ、ちょっとっ・・!」 どう言い残すとローファーごと逃走・・・。 (私のローファーが・・・。) 「あら。ねぇあなた、金髪の男子生徒を見かけませんでした?」 すぐに女教師がきた。 息があがってる。 私そんなに物分りのいい子じゃありません(笑)