蓮side


『ごっ ごめんね(汗)
重かったよね
しかも 家まで遠いし…
本当にごめんね』

って言ったと思ったら
布団に潜りやがった!

よっぽど
恥ずかしかったんだな…

「三好… 出てこいよ!
それに 今日から俺の彼女だろ
ってか 彼女になったんだから佐々木君は無しな! 鈴花…」